伝統的な備前焼の技法を用い、希少な白備前の土で作られた茶碗です。茶碗のつまみには、岡山の伝統的な桃太郎伝説に登場する温羅(うら)鬼神が精巧に彫刻されており、胴部分には力強い獅子の彫刻が施されています。この作品は伝統的な登り窯で焼成され、電気窯では得られない独特の風合いと味わいを持っています。温羅は古代吉備地方の統治者とされ、室町時代末期には既に広く知られていた伝説的な存在です。桃太郎伝説の原型とも言われるこの物語を、職人の手によって見事に表現しています。茶碗は桐箱に収められ、大切に梱包してお届けいたします。伝統工芸の粋を集めた、コレクターや茶道愛好家に特におすすめの逸品です。
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